2014年1月アーカイブ

写真はロイヤルのSLとCBのスタート位置からです。
CP0131.jpg
週末は、K1の栂池CB、全中。
大会真っ只中のこの時期。
ロイヤルのナイターも、昼間のエコーも環境ばっちり!

水曜日のロイヤルヒルナイタートレーニングは、
ジュニアの保持する50本のブラシポール全てを使ってスラロームゲートをセットした。

「ポール一杯あるし、斜面も面白くて硬いし。 こりゃー大会だな!」
「セットしてて楽しくてしょうがないっすよ!」

捻れを伴った斜面変化の手前のストレートから、
振り幅の大きな3ゲート。
大きな右足外足ターンで先の見えない急斜面に飛び込んでいくセット。

練習とはいえ、インスペクションを疎かにしたら、
練習時間中一度も完走出来ないだろう。


「速い方向付けと短いエッジング」 

繰り返されるコーチング。


総勢25名以上の選手たちの会話。

「順手が速いよね」
「順手のラインを寄せて叩きゃいいんだよ」
「それが簡単に出来ないから皆練習してんじゃん!」

コーチ。

「小学生の大会も一発硬い所でやらせてあげてーな」
「ほんと上手くなったっすよ!」


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週末の栂池CBもなんとか冷え込んでくれればいいな。
調子の上がっている選手に結果出させてあげたい。


マハルは、全中前に県連で用意してくれた戸隠の合宿もあったが、
地元の固いバーンでの練習を選んで正解だった。
木曜日のエコーSLトレーニングでは、また一つ進化したらしい。

技術とメンタルの両面が充実してきている。
さて、全中。 今期の目標の大会だ。
中1で何処まで行けるのかな。

スキーの内足に例えた、技術だけでなくメンタル面の強化の成果が
早くも出ている。

北海道から帰って、初のK2レースとなる菅平のSL,GS。
全中会場となる尾瀬戸倉のGS,SL。
そして県中SL,GS。

一度も緊張しなかったらしい。

カテゴリが上がってK2の大会は、GS,SL全てが二本制となり、
緊張から開放される事無く、1日が経過しているはずだが。。。

共通していることは、常にあちこちに出没して友達と楽しそうに話している事。
友達は、同学年の女子だけでなく、中三の男子や、高校生、
果ては選手の保護者がスタートWAXを塗っている前にちょこんと座って話ししている。

レースが始まると、自分の順番ギリギリまで友達を大声で応援し、
自分の番が来るとスタートして行くだけ。

緊張している暇が無いのだろう。

前日の夜など、眠れなくなった事もある昨年と比べ、
今年は、LINEで延々とやっぱり話しているようで、
前日の緊張なんかも皆無。

ただ、県中GSの一本目は、応援しすぎて、自分の順番に遅れそうになり、
パニックになって旅人コーチに大笑いされながらスタートしたようで、
流石に滑りに集中を欠き、本来の滑りができなかった。
その辺りも改善していくんだろう。

スポーツマンのメンタル面への働きかけは、
自身サッカーのコーチとして大きな大会の引率時、
個々の気持ちを鼓舞して「指先にまで闘志を漲らせろ!」なんて言った事もあるけど、
そういえば長女の高校の試合は、大舞台になればなるほど、
ピッチ内に笑顔があった。それは、負けている時に尚際立った。

プレーヤーとしては、一流ではなかった長女が東京都高校選手権を取る事ができたのも、
そんな目に見えない力が働いていた可能性が大きい。

今回のマハルの振る舞いをみて、そこと繋がる部分を今この文章を書きながら
発見している自分だ。


技術だけでは満たされない部分への挑戦(取り組み?)。

今までもコーチからの指導は練習環境だけで、
大会当日の対応は5年生の時から全て自分で行ってきた。
(板の手入れだけは私がやりたいのでやってたが)

今年の取り組みは、単発的な試合での対応だけでなく、
シーズン通して計画を立て、今のカテゴリでの長期的なビジョンを描く。

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北海道遠征中2つの大会の結果を受けて、
どのような感覚を持ち、
これから始まるシリーズ選、県中大会への計画が立てているのか、
(立てられているのか?)

非常に気になる所。

でも県中が終わるまでは今のままでやらせてみるつもり。
カテゴリが上がり、様々な変化が起きているはず。
自分の立ち位置を確認出来たことで、目指すものの高さに
歯を食いしばる努力をする覚悟が幾らか出来たか。


親として、
「結果」 というシビアな見方から少し離れ、
折角始めた大きな取り組みを暖かく見守れるかどうか。
技術だけの外足に、
いずれ本当に大切になる内足の支えを確立して行く取り組みに対し、

本当に歯を食いしばるのは親なのかもしれない。

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