2012年7月アーカイブ

FOMAとクロッシィのエリアが充実し、
現在の私の行動範囲を殆どカバーしてきたので、
EMOBILE+FOMAの2台持ちをやめ、
通信モジュールは、DoCoMoのモバイルルータ1本に統一。
L-04D。
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通信コストの削減で、ランニングコストが浮くのに加え、
このキャンペーンに乗っかって、前から物色していたタブレットも購入。

REGZA AT570
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以前、ちいまりさんのブログで、滑りをその場で確認している事が出来るシステムの
紹介があったけど、ハイビジョンビデオカメラのMTSファイルを
そのまま、スムーズに再生できるCPUとソフトの登場を待っていました。

滑りに対するアドバイスは、もう私には出来ないので、
本人にその場て観てもらって確認していくのが効率的かなと思いました。

・・・・・・・・

しかし、アンドロイド良くなったね。
緊急の仕事も結構これだけでカバーできそうです。

今までは、NHK杯のカンダハーコースにまで、PC持って行ってたけど、
これであの荷物から開放されそう。


オリンピックの男女サッカーの応援で寝不足な身体に鞭打ち、
土曜日は、U-8と少年サッカー低学年の掛け持ちコーチを行い、
日曜日は恒例の名古屋旭学園との練習試合を仕切る。

旭学園さんとは、もう10年近くの付き合いになります。
代表の古庄さんの裸足サッカーも健在でした。
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少女チームU-10も、6名だけで、10分の試合を7本。
今日の頑張りで、夏に耐えられる身体が出来たでしょう。
フェイントも上手くなってきました。


しかーし。 毎度の事ですが、私の足はこの通り。

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お風呂が怖い。。
来年度分の薪割り完了。

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ついでに、自分の体幹も限りなく鍛えられました。
よきのヘッド重量650gですが、これだけの薪を作り終える迄に
振り下ろす回数を考えると、毎回気が遠くなります。

それでも、身体が悲鳴を上げる寸前で終了。
少しでもバランスの崩れを無くすように気お付けてよきを振るいますが、
両腕を比べると、明らかに右腕の筋肉の盛り上がりが大きくなってます。

恐らく狂っているのは右腕だけでは無いはずで、
この所なりを潜めている左股関節や右腰の腰痛も、
爆発するのを狙っているはず。

そうなるまえに、終わってよかった。

これからは、夕方の時間帯をトレーニングに当てられるので、
まずは、ランニングから開始。
暫く、筋肉を落として全身のバランスを整えようと思います。
柔軟性もなくなっているはずなので、色んな運動をしながらのLSDで行きます。

ついで、と言っては、本末転倒なんですが、
最近薪割りで夕方のトレーニングをサボっていたマハルも、
そろそろ、自分から動き出してくれると良いのですが・・・。
まったく、スキーに興味が無くなってしまってます。

写真: この週末は、とーっても楽しい2日間でした☆
土曜日は、母と妹が遊びにきて、妹がどうしても!というので、妹と2人で急遽ディズニーランドに(*^_^*)♡そして夜は三人でごろごろ寝て、ママと色々お話しして...!
そして、日曜日はビーチサッカー☆去年は一勝もできなかったけど、今年は健闘しましたっ(`_´)ゞ
終わった後の海のほうが印象が強すぎるのは、ここだけのお話(^_−)−☆w

大好きな人たちと、最高に楽しい2日間を過ごすことができました♡みなさん、ありがとうございました(#^.^#)☆

今年の夏も、楽しんでいきましょ~っ♪(*^^)o∀*∀o(^^*)♪

さあ、テスト期間がんばるぞ。wwそういえばわたし大学生。w

まー、色々楽しみたい年頃だからね・・・姉妹揃って。

気長に、自分のトレーニングして、やりたくなるの待ちます。。。


車で5~6分の所にあるんですが、
中々行けません。
理由は、直ぐ飽きちゃうから。

でも今日はお友達が一緒なので楽しく練習出来ました。
(実際は、暑いだの、足痛いだの おんじょ(方言)がおおきいんですが・・・)

Sさん、写真拝借。

今年一番の暑さでしたが、ゲレンデ?は結構な賑わいです。流石三連休。
しかし午後からは、遠くのお客さんが帰られて、常連のメンバーで貸切状態。

フォルクル・ダルベロチーム集合。
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初体験のSちゃんも、午後からはアルペンタイプのグランジャーに変更し、
滑らかにターンを仕上げていました。

内足に掛かりすぎる感覚があって、敬遠していたんですが、
選手達は、キチンと、両足の加重配分を意識して練習していたようです。

スピードが、ゆるいぶん、肩や、骨盤、両膝、足首の傾きの意識や、
上下動の確認などが1ターンずつ、じっくり確認出来て練習になります。
リフトマンYさん曰く、冬場の癖が出てくるそうです。
Sちゃん、左外足のローテーションね。

ダルベロブーツ愛好者が、私たちアルペンサポートチーム以外にもいて、
浸透して来た感じがしました。
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先週の結果を受け、5位6位決定戦に望む事になったアビエス。
他県の参加チームの減少から、長野県枠が6になった。

それだけ、長野県の女子チームの数が北信越の他県と比べて多いと言う事。
と言っても、十数チームなのだから、男子の100以上あるチーム数に比べたら
マダマダ少ないのが女子サッカーの現状。

それでも、再び北信越進出が掛かった今日の第一試合VS塩尻。
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取れる所できちんと点を取らないと、こういう事になる。PK戦。
8人制の試合では3人のPKが基本で、残りはサドンデス。
1人目のキッカーはマハル。
当りそこねに見えたボールは、狙い通りのゴール左隅に吸い込まれる。
結果3人目のキッカーを待たずに、アビエスの北信越大会進出が決定。

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蟹食べ行こう~。 寿司食べ行こう~。
コーチじゃないから気楽だね。
通称 タウンカップ。
北信越大会への出場を目指し、まずはリーグ戦から。

今期のアビエスU-12は、5年生と4年生が多く、6年生は4名。
来期以降の育成も考え、これまでの県リーグ戦は、
戦力を均等に分けた2チームで戦ってきた。

しかし、ここに色々な問題点が生じる。

元々4,5年生主体を2チームに分ける事で、
他のチームと著しい力の差になってしまい、点が取れないし、全く勝てない。

よって、選手はやっていて楽しくない。
保護者も、又負けた・・・。
完全な負のスパイラルになっていた。


そんな状況で迎えたタウンカップ。
戦力を集中したAチームと、3年生まで裾野を広げ、多くの選手に大きな大会の
雰囲気を経験させる事を主眼に置いたBチーム。

初日はリーグ戦+トーナメント1回戦。
初戦の対戦相手は、8名の選手が揃えられず、7名での参加チーム。
ここで、点を取って、他のリーグとの得失点差を付けたい所。

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結果12-0。
マハルは、6点外して2点決めたようだ。
どうやら、股関節が痛いらしい。
インパクトの瞬間に、自然と腰が開いてしまい、
ニアポストの手前を霞めるシュートが多かった。

それでも、それまでのリーグ戦の鬱憤を晴らすには十分。

次のWing戦は、同点か、最小失点で食い止めたいね。 と監督に言えば、
「何言ってんの、勝ちますよ!」 との意気込んだ返事。

その会話の先をWingの監督が歩いていくのが見える。
「どーもー^^;」 と挨拶。
彼とは長女の頃からの長い付き合い。
まさか、マハルの時もこうして会えるとはね。。。

vs 松本Wing 戦

試合開始から、激しいボールポゼッション争い。
8人制の狙い通りの攻守の切り替えの早い展開が続く。

前半5分。
右サイドでボールを奪ったマハルは、素早く中央をルックアップし、
FWの4年生とアイコンタクト。
そのままアーリークロスをキーパーとDFの中間に供給。
DFを振り切りフリーでボールをファーストタッチした4年生は、
落ち着いてゴール左隅へ流し込む。

待望の先取点。

しかし、ここでディフェンシブに行かない所が育成年代のゲーム。
双方際どい所で失点を免れる場面が続く。

アビエスは相変わらず速いフォアチェックを繰り返したが、
前半終了間際にカウンターから同点にされる。

・・・・・

後半は、長い芝に体力を奪われ、交代選手の少ないアビエスに対し、
フレッシュな選手を次々投入して前線から走り回るWingの戦術にやられ、
結果1-3 負け。

それでも、得失点差で上位トーナメントに進む事が出来たが、
休憩時間が少ないうえに、対戦相手は、県リーグ前期首位のチーム。
大柄な選手が多く、ストライドの差もあって、万事休すか。
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結果は0-4 負け。

来週は5位から8位決定戦に回り、残された僅かな北信越出場枠を争う事になった。

まー今日の様な試合が出来れば問題ないと思うけど、
芝が長いと、テクニックの無い、脚力だけの勝負のマハルは辛いかな。

スピードの変化位は教えてやるか・・・。

今年大学に入学した長女。
昨年までガチでやっていたサッカーを辞めた。

小学校3年生の時から初めて、
県優勝、全国大会出場、東京の強豪高校への進学、東京都選手権制覇。

それなりのキャリアを持っているからこそかもしれないが、
大学生に成ってからのアルバイト先には事欠かないようだ。

勿論、サッカー関連企業。

少年少女を教えるスクールコーチ。
レディースサッカー専門コーチ。
フットサル通販アシスタント。

女子と言う、今旬な立場である事もプラスになっているとは思うけど、
首都圏ではこれだけの需要がある事に実際驚いた。

先日、渋谷で夕食を共にした際は、ガチなビジネス話。
勿論、コーチのバイトについてはサッカーに絡んだ話が多い。
受け持っている園児の1人で、リフティング1000回の子がいるらしい@@

フットサル通販のバイトでは、
私のサブ機だったPCを使い、ネットを通じての仕事に成るのだと言う。

大学の勉強よりそっちのほうが楽しくて仕方が無いらしいが、
それはそれで良いと思う。

アルバイトの立場で、自由に沢山の仕事を経験し、
世の中の仕組みを、良い面も、悪い面も沢山経験する事が出来る、
人生の中で限られた時間だな。

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そうだ、沢山稼いだ月は、仕送り減らそー!
ダルベロ・スコーピオン70の抑えとして用意したSTI70-23cmが到着。
昨年のSTI70-22cmと比べてみると・・・ あらら。
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アッパーシェルの高さが違います。
よく観ると、ロアーも違っていて、
更にインナーも違います。

それぞれの違いは目視ではっきり分かる違いで、
最終的なブーツの高さは1cm程度高くなってます。

22cmから23cmへのサイズアップですから、
単純にブーツ長だけの変更かと思いきや、
高さの違いも1cm。

この高さ1cmの違いは、かなり衝撃的だった。

昨年迄のブーツ選びの際に重視した点の一つにブーツの高さがあった。
以前、兄のブーツ(ファルコン70)を無理やり履かせた際、
車山のコーチから、
「マハルはもっと足首動かせたはずだろ」 と言われ、
慌てて、元のファルコン60に戻した事がある。

単なるフレックスの違いだけではなく、ブーツの高さの違いによる動きの制限。
丁度、くるぶしを支点にして膝までの高さを使ってブーツを押す事で、
足首の動きが生まれてくると理解した。

身長の足りなりジュニア選手のブーツの選択肢の一つだと思う。

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マハルの場合、足のサイズ以上に身長が伸びてきて150cmに届く位になったので、
単純に考えれば、下肢の長さもそれなりに伸びたはず。
履いた感じも何ら問題ないようなのでホットした。

本命のダルベロも高さはチェック済みなので、
今回のような焦りは無いだろう。 ・・・だと良いな。

コーチからも、「ダルベロは材質が変わったので、期待したい!」と
連絡貰いました。
早く来ないかな。
グレステンで試したい。

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