その他: 2009年11月アーカイブ

伊藤超短波のアスリートミニ。
怪我や、疲労回復に効果があります。

治療院などで一時的に行う電気治療と異なり、
殆ど感じない電気(マイクロカレントと言うらしい)を治療したい部位に~12時間も連続して
流し続ける事で、鎮痛や、疲労回復、損傷箇所の回復促進に効果があります。

半年使った感想は、
まず、こんな優れものが、私のような、にわかアスリートが手が届くように手軽に求められるように
なったことにびっくり。
そして、一晩寝て起きると、多少の筋肉痛や、足首や膝の使いすぎによる倦怠感や痛みが、
うそのように無くなる。
故障している部位に付けて治療を続けると、筋肉は盛り上がり、骨も盛り上がる。
(どんどん、盛って来る感じ)

私にとって絶対に手放せなくなったこの製品。
娘の疲労骨折の治療にも、勿論有効・・・。

さて、どっちのアスリートがに必要?
私はこれからシーズン本番。
痛めた膝も完全ではなく、先日の太ももも完治していない。
・・・
結局もう一つ買うことになりました。(今度はピンク)

恵まれた環境と、感謝の気持ちを忘れずに、早く怪我を直してくれれば  と願う。

娘は昨年の覇者。
今年は低学年の最高学年(3年生^^;)で、連覇なるか。

毎年恒例のロードレース大会が昨日行われた。
結果は・・・ 見事優勝。連覇。 なんと、同クラス男子のタイムより早い!と言うオマケ付き である。

前日の夜。「あー緊張してきた!」 なんて言ってた。
連覇を狙い、それなりのプレッシャーもあったと思うが、よく頑張ったと思う。

それにしても、娘の"本番の強さ" が、最近際立って来た気がする。
先日の市のリフティング大会も、それまで最高でも40回を超えた事は無かったはずだが、
本番は55回で3位に入ってしまった。

今回のロードレースも、1週間前、新型インフルエンザで寝込んでいたので、
それなりに体力も奪われていたはず。

ここ一番で、爆発的な力を出す方法もある。
イメージトレーニングや、マインドコントロールなど。

でも、娘はそんな事しらない。(まだ教えてない)

何より一番大事なのは、練習であり、歯を食いしばって、
自分に勝つことを過去に何回も経験しておくこと。

毎晩のリフティング練習や、かみさんと一緒の5Kmランニング。
ここ一番の強さの源  である。

このアーカイブについて

このページには、2009年11月以降に書かれたブログ記事のうちその他カテゴリに属しているものが含まれています。

次のアーカイブはその他: 2011年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。