スキーの走りと逆手

とことん、スキーの走り・切れを伴った逆手に拘るようです。

昨晩のエコーナイターSLは第8リフト1本分を30mmロング側とショート+27mmの2セット。
DSCN7166.jpg

スコップ側がショート+27mmのスタートだが、
こちら側をとにかく拘って滑る。
完走率は0% 恐らく一度も完走していない。

最初から振ってあるショートポールを飛ぶように滑走し、
そのまま27mmの斜めポールに飛び込む。
ロングポールへの対応で微妙に狂うバランスが、
ショートのような切れと走りでは完走する事ができない。


「次失敗したら、担いで登れ!」 のコーチの指示で やっぱり失敗。
悔しくて叫びながら登ってくる。

親父は密かに「ストレッチも兼ねられる徒歩はプラス」 と思っていた。
それ程、小学生にしては、走りすぎるスキー操作になっていると思う。

再び、挑戦してもNG。

自ら、フリーに切り替え。数本。

「きゅんきゅん走るからって、切り上げすぎるな」 の指示。
ショートポールで綺麗に撓んで気持ちよく弾んだ先が、
若干高めのラインとなっているようで、ゲートへのアタックに準備が間に合わないようだ。
素人目に考えれば、高いラインなら余裕が生まれると思うが、
切り上がりすぎる事で下半身の捻りが強くなり、ここから次のゲートへの
捕らえを行った際の負荷が強すぎて、吹っ飛ぶか、エッジングが長くなってしまうようだ。

そこから、滑りが安定して来る。
ショート+27mmでは何本か良い滑りになってきたようだった。

最後2本を30mmロングコース。
相変わらず、順手で行く部分は恐ろしいほどのスピード。
大学生の逆手のスピードにも引けを取らないだろう。

しかし、逆手に入るとNG。
そりゃーあのスピードで30mmポールに当たったら、
その衝撃は小学生の女の子のフィジカルで耐えられるほうが奇跡だと思うが・・・。
最初から叩いて行けばスピードは乗らないのだろうけど逆手にはなる。
かなり厳しい所で戦っているのだな。

そんじゃーとことん拘ればいい。

この先、どんな滑りになって行くのだろう。
親父としては、これだけ負荷の高い滑りをする身体のケアを
大切にしてあげようと思った。

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このブログ記事について

このページは、スキーレーサー兼サッカーコーチ兼DBAが2013年2月 6日 11:18に書いたブログ記事です。

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