基本トレーニング

この所、基本トレーニングについて、新しいメニューややり方の工夫などで
思いついた事が幾つもあったので、書き留めて置きます。

基本トレーニングのやり方やメニューは、それぞれのコーチやチームで様々です。
私の場合、現地で生の試合観戦の楽しみの一つに、試合前のアップで行われている
メニューの観察があります。

小学生の子供たちを教えている中で難しいのに 「集中力の持続」 がありますが、
一つの練習を根気欲く繰り返し出来ない子がいます。
これは、ともすると、「うちの子は集中力が無くて」 となりがちですが、
逆に考えると、「興味を持つ対称が別に現れている」 とも考えられ、
「コーチの提示したメニューに飽きている」 と言えると思います。 
少なくとも私はそう思ってます。

そこで、次々と自分のコーチングメニューの引き出しから新しいメニューを引っ張り出しては
与えていく訳で、そのためにも、新しい練習方法はどんどん吸収したいと思って
努力してます。

ここ最近は、草津CUPや、全日東京都予選等があったので、文京のメニューを仕入れてきました。

今回は、トラップ(コントロール)の練習メニューです。
今までのコントロールの練習は、それなりの距離(5m位)離れて向かい合い、
相手の足元にボールを投げて上げる形でしたが、
初心者には難しく、上級者でも、ミスをした時にボールが大きく逸れてしまい、
効率が上がりませんでした。

今回学んだのは、文京の中学生がやっていたもので、2m程度の距離で、
投げる側はしゃがんで低い位置から行います。
そして、インサイド、アウトサイド、足裏、クッションを10回ずつ。

近くから、投げることで、ボールの勢いが少なく、ミスしにくくなります。
また、行える回数も増えることから、効率もアップします。

夏休みの帰省で少年チームの朝練習に付き合ってくれた長女のデモンストレーションは
少年たちにそれなりの衝撃を与えたようです。
今日は、マハルもお姉ちゃんとペアで練習出来て楽しそうでした。

・・・・・

スキーでも、基本トレーニングの整備や、引き出しの追加をしていくつもりです。
でも、それを経験できる場所が中々無いんですよね。

サッカー協会のコーチリフレッシュ講習会のように
SAJが示してくれればいいのに。








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このブログ記事について

このページは、スキーレーサー兼サッカーコーチ兼DBAが2011年8月 8日 14:39に書いたブログ記事です。

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