梅雨とは思えないような、早朝からの強い日差し。
休日なのに学園祭で早起きの長男との朝の挨拶は・・
父 「おはよう! CH4日和だな」
息子 「この会話分かる人異常!」
殆ど、趣味の世界かも知れませんが、
この時期には硬いWAXが気持ちよく入ります。
CH6を、今期のOFFシーズンのWAXに使っていますが、
今日はCH4も楽勝。
顆粒のCH3もチャレンジしたくなります。
車山やロイヤルヒルでのナイター滑走は、
板の滑走性より、滑走面保護の役割の方がWAXに求められます。
まず、毛羽だたせないこと。その上で、大会に向けた滑走面作り。
CH6が毎回きちんと入っていれば、毛羽が立つ事は無まずありません。
これを1台の板で実現するには、毎晩の練習後のWAXと、
翌日の練習前のはがし+ブラッシングが必須となります
チーム内の、マニアに近い方の作った板は、常に熟成された状態で大会に臨まれている。
それなりに努力したスタートWAX入りのマハルの板より
手元でスライドさせて明らかに滑る板を、
フリーで滑って、「父ちゃん、この板滑らない」と言わしめる・・・
その板の完成度の高さ。そして如何に日常滑る板に載せているか・・・。
今シーズン何度経験したことでしょう。
きっと夏のWAXに秘密があると踏んで、このOFFシーズンは、CH6をバルクで購入。
これを塗り倒す。
これで駄目なら、弟子入りか?
休日なのに学園祭で早起きの長男との朝の挨拶は・・
父 「おはよう! CH4日和だな」
息子 「この会話分かる人異常!」
殆ど、趣味の世界かも知れませんが、
この時期には硬いWAXが気持ちよく入ります。
CH6を、今期のOFFシーズンのWAXに使っていますが、
今日はCH4も楽勝。
顆粒のCH3もチャレンジしたくなります。
車山やロイヤルヒルでのナイター滑走は、
板の滑走性より、滑走面保護の役割の方がWAXに求められます。
まず、毛羽だたせないこと。その上で、大会に向けた滑走面作り。
CH6が毎回きちんと入っていれば、毛羽が立つ事は無まずありません。
これを1台の板で実現するには、毎晩の練習後のWAXと、
翌日の練習前のはがし+ブラッシングが必須となります
チーム内の、マニアに近い方の作った板は、常に熟成された状態で大会に臨まれている。
それなりに努力したスタートWAX入りのマハルの板より
手元でスライドさせて明らかに滑る板を、
フリーで滑って、「父ちゃん、この板滑らない」と言わしめる・・・
その板の完成度の高さ。そして如何に日常滑る板に載せているか・・・。
今シーズン何度経験したことでしょう。
きっと夏のWAXに秘密があると踏んで、このOFFシーズンは、CH6をバルクで購入。
これを塗り倒す。
これで駄目なら、弟子入りか?
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