週末のリーグ戦

風邪(インフルの疑い)2名。 女子チームの都合で1名。 主力選手が欠けた。
結果は、0-5かな。まー負けでした。
でも前半は2点のみ。そのうち崩されての失点は0。
得点の機会もそれなりにあった。 サイドを使った攻めが有効だった。
そのサイドの選手がサブのメンバーだったため、 ボールを受けてからの対応がまずかった。
それでも、攻守の切り替えでのポジションを学び、
相手サイドに入ってからのアイディアの足りなさを学んだはずだ。
声もどんどん出てきた。
後半、走れなくなってからの、アプローチの遅れや、 ボールウォッチは大きな課題だ。

まー 主力が揃っていれば、勝てない相手では無い。

ただ、攻撃にはもう一工夫必要。
1.中盤での基点作りの意識
2.ゴール前でのクサビからのミドルシュート

これが練習通りできれば、更に楽しいサッカーになる。
冬場のフットサルは格好練習方法だ。
 ・・・
他の中学の試合も見たが、縦1本でのFW頼みの なんと多いことか。
あんな試合をしてたんでは、つまらないだろうに。

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このページは、スキーレーサー兼サッカーコーチ兼DBAが2009年12月 8日 16:42に書いたブログ記事です。

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