週末。
まず、土曜日は男子ジュニアユースとの練習試合。
私はU-8の練習を担当する傍ら、試合をスカウティング。
試合のレベルがU-12のままで、上のレベルのサッカーの動きが理解できていないのと、
冬のブランクによる試合感の欠如が、
予測動作の不足から来る1歩目の動き出しの遅さに現れていた。
30分×5本、ぶっ続けの練習試合で、何処まで持っていけたのか。
総監督の、
「このまま北信越を迎えて良いわけが無い!」
「限られた全体練習だけでなく、個々の努力が必須!」
の言葉にチームの現状は裏付けられた。
そして、日曜日は、来週の大会をシミュレートした、時間帯と仮想対戦相手で、
同じ試合会場で練習試合。
で、試合会場は人工芝だった。
今のスパイクは兄が中学で使っていたものお下がりのため、
スタッドがブレードタイプ。
人工芝にブレードや異型スタッドのスパイクは、膝への負担が大きくなりすぎると
長女の高校のコーチに教えて貰っていた。
で、明日に間に合わせるように、急遽購入。
プーマ パラメヒコライトJr.
足元と膝を優しく支える一足。
コメントする