北信越大会を決めたU-15の選手が足りないため、
夕べの練習からトップチームの練習に合流させられた。
私の担当するU-8の選手のドリンクのタイミング毎にトップの練習内容を確認。
上の写真は、ラダートレーニング(後ろ向きシャッフル)
この後、一連の基本練習から、2vs2 からゲームへ。
右サイドハーフを任されたようだったが、
練習後は、総監督から 「そのまま戦力。北信越お願いします」 と言われてしまいった。
今期は未だ、チームの練習は3回程度しか参加できていないが、
スピードとフィジカルは同年代の選手と遜色無く、むしろ上回るパフォーマンスを見せる奴。
しかし、U-15の北信越だ。察するに、メインの選手を縦位置に配置すると共に、
ディフェンス重視の布陣で臨むのだろう。
その際の右ハーフなのだと思う。
練習中、長女のU-15の時の、北信越大会準優勝の試合を思い出したりして・・・。
あの時一緒に戦った選手は、既にトップチームの主力となり、
その選手たちに混じって真晴がプレーするとは・・・。時の流れを感じる。
「まっちゃが、このメンバーとプレーするとはね!」と言う他のコーチからの声も聞こえた。
私も、コーチとして同行を求められたが、選手の名前・・・解らない子ばっかり。
いかんね。
ただ、5号球の重さに、股関節や膝を痛めない様、細心の注意は必須だ。
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