地元大会(記録会)南信Jrサーキット

この大会が記録会としてでも開催されたことに、主催者を含め全ての大会関係者に
感謝の気持ちを届けたい。

震災以降全ての競技会が中止となる中、周囲の色々な意見を調整し開催に
漕ぎ着けて頂いたのだろう。

今シーズンの選手の練習の成果を、記録会としてでも留める事が出来た。
本当にありがとうございます。

大会は2日に分けて行われた。
初日、富士見高原でのSL(2本合計)
2日目、蓼科ピラタスでのGSL2連戦(1つは車山開催分)

各地の大会がキャンセルとなっているからだろう、参加者が今までに無く多い。
1戦目SL・・・ 
 優勝(2位にトータルで5秒以上の差をつけての勝利)
2戦目・・・
 DF
3戦目・・・
 優勝(2位とはコンマ差)

2戦3戦は、毎年恒例のピラタスの緩斜面で行われた。
前日夜に、明日のピラタスはどの板で出るかを娘と息子と話した。
娘には通常150cmと155cmの板の所を170cmで出ることに決定。
息子は通常170cm(これにマハルが乗る)を186cm。
180cmのGS23もあるが、更に長い板を選んだ。

理由は、
記録会と言う名目ではあるが、サポート隊としても、いきなりの最終戦である。
WAXで幾ら稼いでも、体重と向かい風で簡単にひっくり返される緩斜面(殆ど平ら)であり、
唯一板の長さだけがマテリアルとしてプラス方向に寄与できる。
サポート隊(保護者間)の楽しみもある。今回は冒険も良し! と決めた。

170cmで失敗しても、誰にも恨みは言わない! 
170cmはこの大会だけ、他では絶対に履かない!履かせない!
という約束の下で参戦。

兄貴は、186cmの K2 moto GS-Race

もちろん、2人とも、全く滑った事が無い板である。

結果、1本目DF。 ゴール前数旗門で、クローチングを崩したく無い気持ちに対し、
板の走りがこれを上回って、ゲート下の柔らかい雪に外足が取られ大転倒!
(後からビデオを見ると、あのままゴールしたら中学生にも勝つんじゃないかと思うくらいの
スピード感だった)

兄貴は、186cmの板を下に下に向けでスピードを繋げ、体重差をカバーして3位。

2本目は、優勝を逃したく無い気持ちから、いつもの155cmをチョイス。
結果は優勝だが、2位とコンマ差。 ・・・やはりね。
幾ら頑張っても、体重と風にはかなわない斜面なのだ。

兄貴は2本目も186cmをチョイス。結果3位。
良く、ピストンプレートの重い板を丁寧に扱って、下に向けて来たと思う。
高校入試で練習量が圧倒的に足りない中、とても頑張ったと思う。

・・・・・・・
さて、ここからは、これまでの記事とは異なり個人的な意見です。
気分が悪くなるので、ご勘弁下さい。また、繰り返しますが個人的な意見です。

表彰の際、某コーチが中間で見ていたらしく、「全然踏めてねー」と駄目だしを食らったらしい。
「あんな長い板履きやがって」と言う声も聞こえてきたようだ。
しかし、結果は3位。明らかに板の長さの勝利だ。
この結果を聞いて、別の選手に「おまえ、兄貴に負けたのか!」 とこちらにも皮肉タラタラ。

両選手の傷ついた心をどうすtるのか・・・最終戦なのだ。
プレイヤーズ・ファーストの気持ちのかけらも無いコーチは本当に困る。






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このブログ記事について

このページは、スキーレーサー兼サッカーコーチ兼DBAが2011年4月 5日 11:44に書いたブログ記事です。

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