硬いにも程がある

WSC(若葉)GSL@菅平大松チャンピオンコース。

先週の雨で、ピステンで踏んだコースがそのままカチカチ。
すべる毎に磨かれ磨かれ。
私の184番スタート時点では、コースの何処を滑っても全くエッジの掛からない状態。

それでも、前に乗って、少しでもトップからエッジを効かせようと試みた。

結果は116位。
今年の自身のポイントが低いこともあるだろうが、もう少し上げたいと思った。
怖くても身体をスキーの上から外さないとエッジは立たない。

次のステージに上がるためには経験すべきなコンディションであり、実現すべきテクニックなのだ。

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このブログ記事について

このページは、スキーレーサー兼サッカーコーチ兼DBAが2010年2月18日 20:25に書いたブログ記事です。

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