熊の湯(初すべり)

連休最終日に熊の湯で初すべり。
昨年より1週間早い初すべり。

積雪は少なめだが、かろうじて、いつものコースが滑れた。

私はELITE-S 息子は Triun-G 娘は MOTO-GS-Term
ELITE-Sはホルメン赤、あとの2台はLF7である。

いずれも10月中旬に滑走WAXとして入れてあったので、
前日の夜に剥がす時にはパリパリ状態。

両WAXとも、シーズン中はHOT-WAXからスクレービングまで、数時間しか置かないためか、
もっとしっとりとスクレービングできる印象を持っていたが、
1月も置くとここまで硬くなるのだと知った。

滑走状態は、雪温が高かったため、そんなに、"滑る"という感じはしなかったが、
午後になり、気温が下がるにつれWAXの効果が現れてきた。
それは・・・

今年は、ベース作りに力を入れた。
この3台は、CH4まで2回は入れている。
ベースをきちんと作る理由は、シーズン中、ナイターのバーンに負けない滑走面を
作るためだが、滑走性能も向上することは予想できた。

実際、息子に、GとTermを履いてもらったが、Termのほうが滑るようだ。
今年買った板より、2年前の板のほうが、数段WAXは入っているはずだから、
うなずける事実である。

さて、滑りのほうはというと、
こちらも、頑張ってトレーニングした成果が明らかだった。
ターンの安定感。外力に耐える上体の力。
もっとも感じたのは、ターンMAXで膝を折らず、踏ん張った時の板の安定性だろうか。

私もGS-23は持っていったが、我慢してSLで調整した。(この年で欲張ってはいけません)
来週以降が楽しみとなった。

娘は、最初、左ターンにズレを伴う形が見えたが、すぐに安定したターンが描けるようになった。
息子は、体調がいまいちだったようだが、こちらも170cmのGSを問題なく扱えた。

熊の湯のバーンは、積雪量が少なかったため、斜面の起伏がそのままの形で現れ、
ひとつのターンの中でも、複数のコブを越える状態になっていた。
ターン中スキーを放り出しただけでは、トップから雪面を捉えられず、どんどんスキーが
下を向き、スピードを抑えることが難しくなる。

コブの一番上から向こう側でエッジの捕らえが難しく、コブに縦に入って行くと、
ただ、ジャンプを繰り返す暴走となってしまう。

コブ斜めに入り、コブのトップでスキーのトップを押さえる。
そんな起伏をうまく乗り越えて、ターンを仕上げる練習にもなったようだ。

おかげで、3人とも、初すべりから、腰がイテー となった。
(最初からこんなに頑張っちゃいけませんね)

コメントする

このブログ記事について

このページは、スキーレーサー兼サッカーコーチ兼DBAが2009年11月24日 15:42に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「Athlete mini」です。

次のブログ記事は「今週も熊の湯 スキーのコーチについて」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。